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グチャグチャです。
米国株はダウ30の高配当株、日本株はTOPIX Core30の高配当株。
日米でダウの犬やろうとしていたんです。もう止めたけど。
米国なら過去数十年間、ダウ30に勝っていたという検証結果があるのでまだわかります。
しかし日本版はそんな物ないですからね。何でやろうと思っちゃったのか。どうかしてた。
どうしようもなさそうな3銘柄
腐っても超大企業ばかりなので、そんなに赤字にはならないのですが、こいつらはダメそうだなという3社。
・IBM
クソ決算で下落。
その後、キンドリルという会社を分社化したのでその資産分下落。
キンドリルはSBIが引き渡すのにもたついて、その間40ドル→25ドルに下落。
キンドリルは一般口座に払い出されたので、売るとき確定申告が必要らしい。
金銭面以外でもダメージを与えてくる害悪株。
・エクソンモービル
コロナショックのときに原油も暴落して一番ダメージを受けていた。
最近戻してきたが、原油価格ほどには戻ってこない。
脱炭素化しろってうるさい時代だから、あんまり買われないんでしょうね。
・ベライゾン
売上は安定していて、配当もそこそこ出るけど何故か株価は下がる。
ダウの犬だと毎年購入対象になっている。
毎年対象になるということは、ずっと株価が安くて配当利回りが高いままだったということなので今後もそうなんだと思う。
NISA期間中にぼちぼち整理していきます。
