8月31日に開催された株主総会の結果説明を受けました。
会社は休眠状態に移行する
倒産や廃業ではなくて休眠です。復活する余地を残しておきたらしい。
労基によると休眠でも未払賃金立替払制度の対象にしてもらえるらしいので、私としては何でも良いです。
社長が自己破産するかも
一部の株主や労基から、「もう無理だから自己破産したらどうか？」と勧められているらしい。
社長「年内までには会社を廃業して、自己破産をするかどうか判断したいと考えています。申し訳ありませんが、自己破産で未払い給与の返済が免責されたら諦めてください」
ふざけんなよという感じですが、4月に解雇されてから今まで1円も返済してもらえてないので、もうどうしようもないですね。
未払賃金立替払制度の対象になるかどうか
・給料
8割は支払ってもらっているため立替制度の対象にはならない。
・退職金
労基によると立替制度の対象になる可能性が高いらしい。しかし最終的な判断は労働者健康安全機構が行うのでもしかしたら駄目になるかも。
私の未払い給与の内訳は（給料5万、退職金49万）なので退職金が対象になってくれたら非常に助かります。
