【競馬】東京新聞杯

◎⑬ホウオウアマゾン
これまで戦ってきた相手が違う。前目で逃げ先行どっちでも行ける自在性が魅力。マイルCSでは一旦サリオスに差されるが差し返す持続力があるし、今回ハマった馬が出てこなければ勝てると思う。

◯⑨カラテ
前走は58キロで勝っているし去年と同じくらいの状態でやれそう。

△⑯カレンシュトラウス
去年の丹波特別が強かった。あのくらい走ってくれれば重賞でもやれると思う。しかし今回は津村騎手なんぞを乗せているのであまり仕上がっていないのかもしれない。


消す馬もちゃんと理由を書いておこう。
ファインルージュ
4歳世代は強いけど、牝馬はそれほどでもないと思う。この馬も1番人気になるほど強い馬ではないと思うけどなあ。

イルーシヴパンサー
3連勝でコース適性が良いのは間違いないが、きっちり差し切る程度の強さなのでここでは良くて2,3着だと思う。

カテドラル
馬連や3連複を買うなら絶対に相手には入れるけど、基本的にカラテより弱いし、斤量58キロでは1着にはなれないはず。


馬券は単勝のみ。◎:◯:△で6:3:1くらい。

追記結果

日曜日:-1000円

イルーシヴパンサー強いやん…見る目がなかった。

カラテは⑧が邪魔で外に出せず、直線は前が壁というひどい騎乗でした。カレンシュトラウスはラスト200で止まってしまった。やっぱり久々過ぎたか。

ホウオウアマゾンはこんなに負けるのって感じでよく分かりませんね。マイルはギリギリの距離で内をロスなく回ってこないと持たないのかもしれない。レース前にそれを懸念して買わないというのは無理ですけどね。