襲ってくる各種税金

解雇された後、払いたくないので目を背けていた国民年金保険料・国民健康保険・住民税ですが、もはや逃げられないので対応してきました。

そういえば最初の会社を辞めたときも払いたくなくて後回しにしていたら、催促の手紙がどんどんカラフルになって行って大変だった記憶があります。

出典:https://money-viva.jp/nenkin/0009/

市県民税

納付書が送られてきました。税額計算内訳書の中で寄付金税額控除の欄が16,000円になっていて、去年のふるさと納税の申請が正しくできていたことが確認できて良かった。さとふるアプリで申請したから本当にできているのかずっと不安でした。

10,000円と8,000円を寄付して自己負担が2,000円なので計算通りでした。

国民健康保険

今年の収入がまだ80万程度だったので、親の扶養に入ることで支払いを免れました。失業手当は収入に入らないので助かります。

しかし今年中に再就職して扶養の範囲を超えた場合どうなるんだろう?まあそうなってから考えればいいか。

国民年金

失業等による特例免除申請をしました。本来は無職になったらすぐに申請を出すべきなのですが、面倒くさくて申請が遅れてしまったので未だに結果が来ていません。一緒に提出した雇用保険受給資格者証から解雇されたことが分かるので、何とか全額免除にしてくれないかな?

まあ全額免除されたらその期間だけ将来の年金額が減るので、それはそれで問題なんですけど、先のことなんか知らん。