資金が切れるまで毎日積立で7000円分ドルを買っています(以前5000円と書きましたが増やしました。土日休みなのを知らなかった)。積立分だけだと1月前半に買える量が少ないので、スポットでも追加購入してました。
そしてある程度溜まったら何かETFを買うという方針でやってます。
資金が切れるまで毎日積立で7000円分ドルを買っています(以前5000円と書きましたが増やしました。土日休みなのを知らなかった)。積立分だけだと1月前半に買える量が少ないので、スポットでも追加購入してました。
そしてある程度溜まったら何かETFを買うという方針でやってます。
楽天証券とSBI証券がやっている、クレジットカードで投資信託の積立購入をするとポイントを付与しますってサービスがずっと気になっていました。(マネックス証券も2月から始めるらしい)
どうせ買うのだったらこれやらないと損な気がして、やろうと思うのですが、どこでやるべきか。
購入する時にもらえるポイントと投資信託の資産額に応じてもらえるポイント、しかも投資信託の種類によってもらえるポイントの付与率が違っていて比較が大変。
こういう複雑な条件でどっちがお得かを調べる時、自分でやるよりも検索して丁寧に解説しているサイトを探す方が早いことが多いです。
しかし今回は上手くいきませんでした。検索しても口座開設させたいだけのサイトしか引っかからない!
動画ならちゃんとした説明をしている方がいました。
超悲報!!楽天証券が解約レベルの改悪を発表!!3つの対策法をお話しします! - YouTube
完全に理解したわけではありませんが、
・ 購入時にもらえるポイント
楽天:1%
SBI:0.5%(三井住友カード(NL)で購入したときの数字。ゴールドカードやプラチナを使えばもっと上がりますが、年会費が掛かるので使わない)
・資産額に応じてもらえるポイント
楽天:資産額が一定額を超える度に1回のみ
SBI:資産額に対して年率0.0462%(eMAXIS Slim 全世界株式の場合)
上の動画によると去年までは楽天も資産額に対して年率で貰えてたらしいですが改悪されたらしい。資産額が10万を超えた時や100万を超えたときに1度だけ一定ポイントを貰えるように改悪。しかも合計が2090ポイントとしょぼい。
毎月5万円積立する場合、購入時のポイントで年間3000ポイント差がつくわけですがその差がいつ埋まるか。
3000÷0.000462≒6,493,500円
結構な金額ですね…購入対象が値上がりしてくれない場合、11年目でやっとSBIが有利になる。しかしどちらの証券会社も11年間も今の条件のまま維持しているとは思えないので、あまり意味のない計算かもしれません。
楽天はもちろんのこと、SBIも付与率の改悪をやってるみたいですし。
一部銘柄の「投信マイレージ」の付与率変更に関するお知らせ
うーんなんとも言えませんが、SBIの方でやります。理由は証券口座を複数管理するのが面倒だから!改悪してなかったら、楽天にしたかも知れません。
この前「取引先とのやり取りを共有しろ」って怒られたのが効いたのか、社長が今までのメールのやりとりを全員に転送してくれました。私は参加してない案件なので細かいことは分かりませんが、かなりきつく詰められてて大変だなあ(他人事)って感想です。
↓みたいな感じで、取引先というより上司かな?ってレベルで要求しまくっています。
特に資料の1月10日までに再提出しろがひどい。1月10日って祝日やん…かわいそうにと見てて思いました。この取引先はうちの経営状態を知っているので、超上から目線で要求してきます。
もう60歳超えてる社長ですが、いまだに学歴厨っぽい発言をすることがあります。
取引先の人を名指しで、
「〇〇さんは文系出身だから資料を理解できない。原理原則が分かってないから彼に理解してもらうのは大変だよ」
銀行や投資家にプレゼンするときも、
「相手は文系だから事業の内容を説明しても理解できない。彼らは金の計算しかできない」
こういう見下している内心が、相手にも伝わってそうなんですよね。
頑張ってるアピールで、普段から夜中や土日にメールの返信をしているのも良くない。この人なら休日なんか関係なさそうだって相手に思われかねない。本当に土日関係無しで働くタイプなのかもしれませんけど。
それでこの後どういう資料を出したんだろうって思ってるんですが、それは分かりません。またCCに社員を入れずに自分と取引先だけでやり取りを始めてしまったから。
どうしようもないなあ。
タイムリーなニュースがありました。
情報を独占したいという権力欲求が強い人がそうなるらしい。「そういう状況を改善するのが経営者の仕事です」って記事には書いてありますが、経営者が独占する場合どうしたらいいんでしょうね。諦めて転職かな?
news.yahoo.co.jp
週初めの会議で進捗を報告するんですけど、先週指示されたバグ修正と説明書作成終わっていますって言ったら、今週はお客さんからリアクションあるまで休業でいいよって言われました。
お客さんからリアクションというのは、かなり前に納品した製品なのに今更言ってきたのは何か使う目的があってのことだろう、なので説明書を受け取ったらオンライン会議で使い方を説明してくれとかそういった依頼が来る可能性が高いということです。
使い方の説明も私がやらないといけないんだろうな。嫌だなあ…
先週の金曜日にも終わりましたって報告してるんですが、休業して良いと言われたのは今日。
なんでそうなったのかというと、社長が業務委託の仕事で委託元に詰められまくって一杯一杯で、社員の業務や補助金にかまってられなくなってるから。
今日の報告で周りの社員から「ゆうたさんは今週休業で補助金貰ったほうが良くないですか?」って発言が出て休みになりました。
私が自分から「休業していいですか」って聞くべきだったんだろうか。でもそれはそれで「サボりたい」って言ってるのと同義な気がして言い出しにくいんですよね。実際サボりたいですし。
「会社の利益のため、私に休業させてください!」って堂々と言える強い精神がほしい。
どうせ今週中にお客さんからリアクションがあって、この日にオンライン会議しましょうって連絡が来るのが目に見えてますからね。そう何日も休めない。
あるいは「他にもバグがありました直してね」って連絡が来るかもしれない。叩けば埃が出るどころか、触れたら埃が出るレベルのクソアプリなのでバグは無限に湧いてくると思います。
NISA枠で何を買うのか考えるのが面倒くさい。つみたてNISAにして全世界株式を買って、他は特定口座でやるとした方がシンプルで良かったな。
NISAは損益通算に使えないから、ロールオーバー入れて10年後も赤字のままだと損が大きくなってしまう。
たったの10年ではS&P500でも、2000年:ITバブルの頂点、2010年:リーマンショックからの回復途上でまだ含み損の状態。
タイミングが悪いと何を買って赤字ということで、ハイリスク・ハイリターンなものを買う枠と割り切った方がいいのかな。
自分の中でNISA枠で買うものの優先順位はこんな感じです。
1.VIG
値上がり益はS&P500に負けるが、暴落の下がり幅が少なめ。
配当は二重課税を気にしなくて良くなるというメリットはあるが、米国税は逃れられないので魅力半減。
2.レバレッジETF
枠全部これにして、5年後どれだけ増えているかを楽しむのが正しいNISAの使い方な気がする。私にはそんな勇気ないけど。
3.全世界株式
広く薄く買うファンドなので10年後マイナスの可能性は上2つより低い。
しかし二重課税の面倒臭さと、レバレッジのリターンに惹かれてしまうので優先順位が落ちる。
新NISA始まったらつみたてNISAに移行しようかな
下降トレンドだと思うけど動きが重い。
せっかくの3連休なのにあまりいいレースがないので今週の競馬はパス。